
■ 経年変化とともに味わいが深まる自然素材
屋外で使うものは、気温・湿度の変化と雨・風・光(紫外線)に常にさらされています。
インテリア商品とは異なり品質維持することはかなり難しく、近年の強い紫外線は退色や表面劣化をさらに加速させてしまいます。
最近では、この経年変化を抑制しようといろいろな商品が開発されていますが、抑制するのではなく、経年変化を風合と受け止めることは出来ないでしょうか?
自然素材を多く取り入れた屋外は、長い年月を経て、素材の持ち味を醸し出され、趣を増していくはずです。
■ デザインの個性を演出する自然素材
現在でも規格化された工業品を張り合わせたデザインが主流です。
しかし、デザインや個性を演出するためには、自然素材の使用が今後は重要なポイントになってきます。
「独創的なデザイン」
「熟練された職人技術」
これらを最大限生かすためには、加工がし易い自然素材を使うことによって、より個性を演出する作品作りが可能になるのではないでしょうか。
■ 植物との相性を考えれば自然素材
砂利敷きのアプローチにグランドカバーがせり出したお住まいを見ると、人工的に造られたものとは思えない雰囲気を感じます。
本来、家の外まわりは自然を感じる場所であるはずです。
無機質な工業製品だけの屋外空間ではなく、植物を程よく取り入れた季節を感じられる空間に、自然素材はとても相性が良いです。
世の中でも、身近な所に『自然』を取り入れるという考え方が、徐々に浸透しつつあります。
■ 日頃のお手入れを考えても自然素材
石やレンガは、屋外使用でも影響を受けることが少ない自然素材です。
表面の凹凸やほどよい色むらにより、屋外使用でも汚れが目立たずあまり気になりませんし、日頃のお手入れは大きいゴミをホウキで掃く程度です。
一方、木材は屋外使用で一番影響を受けやすい自然素材と言えます。
木材は、防腐・防虫の目的のために塗装を施さなければなりません。
その塗装は紫外線によって劣化・退色してしまい、そのため2~3年毎にメンテナンスが必要になります。
しかし無塗装でも防腐・防虫効果の高いアイアンウッド材を使用し、退色を経年変化と受け止めれば、メンテナンスは必要なく、汚れに対するお手入れも硬質なウリンならデッキブラシでゴシゴシ水洗いできます。
自然素材を積極的にデザインに取り入れる努力をマームガーデンでは行っております。
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