
■ アイアンウッドは、熱帯広葉樹です。
インドネシアにおいては「100年耐えうる木」としてカヌーや屋根材に使用されています。
色は赤道直下に近いほど、赤みの濃い樹木になりますが、木材として加工後数ヶ月で同じ色になります。
ジャカルタで行われた、ISA(木材輸出管理機構)で1996年に輸出が解禁された為、 未だ市場での馴染みは少ないです。
インドネシア政府が許可した伐採権コンセンション(土地使用権)に対して、森林の管理・植林の 義務付けが行われています。
弊社では審査・検査のより厳しいインドネシア産のアイアンウッドを取り扱っています。
■ アイアンウッドの特徴
・硬質で耐久性がある
・接地、接水仕様の場合、白蟻,フナクイムシ等の虫害に対する抵抗力がある
・寸法、安定性に優れ、炎天下でも割れ・反り・曲がり等の狂いが少ない
・風雨、温度、湿度の変化に強い
※色の経年変化 施工当初は赤褐色ですが、経年変化とともにタンニンが抜けシルバー色になっていきます。
| 木材名 (別名) |
原産地 | 特性 | |||
| 比重 (g/cm3) |
曲げ強度 (kg/cm2) |
圧縮強度 (kg/cm2) |
弾性 (kg/cm2) |
||
| アイアンウッド | インドネシア | 1.04 ※水に沈む |
1,886 | 911 | 187 |
| イペ (パオロペ) |
ブラジル | 0.95 | 1,330 | 905 | 180 |
| ジャラ | オーストラリア | 0.82 | 1,143 | 830 | 130 |
| 日本檜 | 日本 | 0.41 | 750 | 400 | 75 |
| 日本杉 | 日本 | 0.38 | 650 | 350 | 60 |
| レッドシダー |
北アメリカ | 0.37 | 541 | 353 | 79 |
■ アイアンウッドデッキで遊ぶ外部空間
家族が集まるとリビング前の庭空間は、眺めを楽しむだけではなく外のリビングとしても活用したいものです。
そのアウトドアリビングを構成する重要なマストアイテムとして欠かせないのがウッドデッキです。
リビングの床と同じ高さに作ったウッドデッキは、リビングに広がりを持たせてくれます。
植栽やフェンスで上手に目隠しをすれば、外からの視線を気にする事なく屋外で活動できる快適なスペースとなるでしょう。
また、ウッドデッキをお庭に取り付けるだけではなく、ユーティリティーに取り付ける事で家事がぐんと捗ります。
洗濯物を干したり、ゴミや灯油缶など家の中には置きたくないけれど近くにおいておきたいものを収納したりなど、ウッドデッキにはさまざまな活用法があります。
住宅の基礎が高い場合、ウッドデッキを設置することで一階の掃き出し窓から子供が落下する危険性や、お年寄りにとって危険な高い段差を解消することは可能です。
また、ウッドデッキには転倒時のショックをやわらげる効果もあります。
タイルテラスに比べ、照り返しが少なく夏場の熱気を吸収してくれ、冬場は木の質感により温もりを感じることが出来ます。
このように、家の中と外をつなぐウッドデッキは、住む人にとってこのようにさまざまな効能をもたらします。
そんなウッドデッキにはアイアンウッドが最適でしょう。
ウッドデッキは、一般的に10年も経つと基礎は腐朽菌やシロアリに喰われ、表面の塗装がはげてボロボロになってしまうといわれます。
今までのウッドデッキ素材の多くは防腐剤の入った塗料を塗る事でシロアリや腐朽菌からの被害を防いできました。
しかしその効果を持続させる為には2~3年ごとの塗り替えが必要です。
アイアンウッドは無塗装でも生涯腐らないと言われており、あえて塗装する必要がなく、当然、塗り替えの必要もありません。
日常のメンテナンスは水をまき、デッキブラシでゴシゴシ洗うだけというとても利便な素材です。
さらに、マームガーデンでは贅沢なプレミアムオプションをご用意いたしております。
それがマームガーデンの本職大工が造るウッドデッキです。
高級木材のアイアンウッドを使って本職ベテラン大工がウッドデッキやパーゴラを造ります。
良い材料を最高の技術で施工するという、マームガーデンが贈るプレミアムオプションです。
使用する道具や金物ひとつにもこだわりました。
こだわり派のお客様に、本職の大工さんが施工をするという一味も二味も違う「匠の技」を是非堪能していただきたいと思います。
■ マームガーデンのアイアンウッドを使った多彩なウッド製品は、オーダーメイドの家具の様な、デザインと仕上がり。
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